2012年07月06日
PTW M27IARロア
おはようございます。
PTW 416に続き今度弊社から発売されるPTW M27IARのお知らせです。

試験段階のHK M27はHK416Dの刻印のままで使用していたみたいですが、最終納入品はM27と刻印され、米国海兵隊直属のシリアル番号も記載されています。製品コードもHK416の"88"でなく、"172"に変わっています。鈴友(株)のPTW M27は実際の銃同様に刻印など再現されております。表面加工は国内で行われ、実銃ミルスペック塗料のKGガンコート・HKフラットブラックで塗装、高性能精密レーザーで刻印、セレクター周りは色入れ職人の方々に色付けして頂いている拘りのロアーです。

これはM27と表記されております。(marine.milからの画像)

もう少し詳細がはっきりとした画像。(flickr.comからの画像)

反対側。HK M27はアメリカ・ニューハンプシャー州で組み立てられています。オフィスもバージニア州のスターリングから同州のアッシュバーンへ移転したので、現在はAshburn VAと表記されております。
ロアの右側で目に付くのが丸いUIDステッカー。ステッカーと言っても実物は金属板でできていて、レーザー刻印で仕上げています。鈴友(株)ではUIDステッカーもリアルに作り上げ、ステッカー単品から販売致しております。業者販売価格もご用意しておりますので弊社へお問い合わせ下さい。
PTW M27用のステッカーはロアと同じシリアル番号で製作される完全カスタムになります。

M27を構える海兵隊員。銃も目立つがステッカーも目立つ!?(marines.mil からの画像)

ステッカー拡大画像。金属板に厚みがあるのが分かります。

グリップとモーター接続周りの切削。ここは一番神経を使った所で、他のメーカーの様に段を無くし、システマ同様に面一にしてます。モーターの抑えも精密に削り出し、がっちりとモーターを隙間無く抑えるので、振れやギアノイズの問題などありません。
アッパーは現在VFCのM27IARをシステマ用にカスタムするのが必要です。
PTW M27IARとUIDステッカーのお問い合わせはこちらからお願い致します。
PTW 416に続き今度弊社から発売されるPTW M27IARのお知らせです。

試験段階のHK M27はHK416Dの刻印のままで使用していたみたいですが、最終納入品はM27と刻印され、米国海兵隊直属のシリアル番号も記載されています。製品コードもHK416の"88"でなく、"172"に変わっています。鈴友(株)のPTW M27は実際の銃同様に刻印など再現されております。表面加工は国内で行われ、実銃ミルスペック塗料のKGガンコート・HKフラットブラックで塗装、高性能精密レーザーで刻印、セレクター周りは色入れ職人の方々に色付けして頂いている拘りのロアーです。

これはM27と表記されております。(marine.milからの画像)

もう少し詳細がはっきりとした画像。(flickr.comからの画像)

反対側。HK M27はアメリカ・ニューハンプシャー州で組み立てられています。オフィスもバージニア州のスターリングから同州のアッシュバーンへ移転したので、現在はAshburn VAと表記されております。
ロアの右側で目に付くのが丸いUIDステッカー。ステッカーと言っても実物は金属板でできていて、レーザー刻印で仕上げています。鈴友(株)ではUIDステッカーもリアルに作り上げ、ステッカー単品から販売致しております。業者販売価格もご用意しておりますので弊社へお問い合わせ下さい。
PTW M27用のステッカーはロアと同じシリアル番号で製作される完全カスタムになります。

M27を構える海兵隊員。銃も目立つがステッカーも目立つ!?(marines.mil からの画像)

ステッカー拡大画像。金属板に厚みがあるのが分かります。

グリップとモーター接続周りの切削。ここは一番神経を使った所で、他のメーカーの様に段を無くし、システマ同様に面一にしてます。モーターの抑えも精密に削り出し、がっちりとモーターを隙間無く抑えるので、振れやギアノイズの問題などありません。
アッパーは現在VFCのM27IARをシステマ用にカスタムするのが必要です。
PTW M27IARとUIDステッカーのお問い合わせはこちらからお願い致します。
Posted by suzutomo at 07:59
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