2012年10月02日
セラコート M14EBR Navy Seals Ver.
おはようございます。
もぅ数ヶ月で今年も終わりですが、考えようによってはまだ4分の1年残っており、頑張って色んな作品に手がけたいと思っている所存です。
今回はセラコートの作品例の一つ、M14EBR Navy Seals Versionをご紹介します。
セラコートはミルスペック塗料のなかでは一番強固な塗料ですが、その分塗膜も他より厚く、扱いが難しく、塗料価格も一番高価です。サンドブラストで剥離を施す時に分かるのですが、他と比較すると3倍作業時間が掛かります。
まずは実物のM14EBR Navy Seals仕様の画像です。

セラコートの強固の特性からこの頃色々な実銃メーカーや米国軍に注目を浴びています。ナイツ・アーマメント社もSR-16系統のシルバー色とフォーリエッジグリーンを限定100丁で試験販売している様です。その他Smith&Wesson, Sig Sauer, MacMillan, LWRCなどもセラコートを使用しており、米軍の納入もセラコートに移行しています。

このテーラリングには3色のセラコートを使用しています。本体はシマーリング・ゴールド色、ストック部分はサテン・アルミ色、ストックチューブはガンメタル・グレー色です。

今回セラコートを使用してびっくりしたのはブラストの掛かったアルミ生地とサテン・アルミ色が同等の色をしており、塗装を施した箇所とされてない箇所の判別が難しかった事です。アルミ生地はそのままだと錆びてしまうので、ミルスペックで無いホワイトアルマイトよりサテン・アルミ色を選択する方が良いかも知れません。

WE製の無刻印M14EBRには弊社レーザーで実銃通りの刻印が施されています。
このM14EBR Navy Seals Version はエアボーンから販売されます。2本しかないのでご注文はお早めに。
既にEBRをお持ちの方は弊社宛へご連絡下さい。
今月は10日から3週間程渡米します。
その間の加工はお休みとさせて頂きますのでご了承下さい。
今回の出張の一つの目的はKG社工場とセラコート社工場へ立寄、両社から日本初の認定を受けて参ります。
時間があれば旅先から更新したいと思っている所存です。
もぅ数ヶ月で今年も終わりですが、考えようによってはまだ4分の1年残っており、頑張って色んな作品に手がけたいと思っている所存です。
今回はセラコートの作品例の一つ、M14EBR Navy Seals Versionをご紹介します。
セラコートはミルスペック塗料のなかでは一番強固な塗料ですが、その分塗膜も他より厚く、扱いが難しく、塗料価格も一番高価です。サンドブラストで剥離を施す時に分かるのですが、他と比較すると3倍作業時間が掛かります。
まずは実物のM14EBR Navy Seals仕様の画像です。

セラコートの強固の特性からこの頃色々な実銃メーカーや米国軍に注目を浴びています。ナイツ・アーマメント社もSR-16系統のシルバー色とフォーリエッジグリーンを限定100丁で試験販売している様です。その他Smith&Wesson, Sig Sauer, MacMillan, LWRCなどもセラコートを使用しており、米軍の納入もセラコートに移行しています。

このテーラリングには3色のセラコートを使用しています。本体はシマーリング・ゴールド色、ストック部分はサテン・アルミ色、ストックチューブはガンメタル・グレー色です。

今回セラコートを使用してびっくりしたのはブラストの掛かったアルミ生地とサテン・アルミ色が同等の色をしており、塗装を施した箇所とされてない箇所の判別が難しかった事です。アルミ生地はそのままだと錆びてしまうので、ミルスペックで無いホワイトアルマイトよりサテン・アルミ色を選択する方が良いかも知れません。

WE製の無刻印M14EBRには弊社レーザーで実銃通りの刻印が施されています。
このM14EBR Navy Seals Version はエアボーンから販売されます。2本しかないのでご注文はお早めに。
既にEBRをお持ちの方は弊社宛へご連絡下さい。
今月は10日から3週間程渡米します。
その間の加工はお休みとさせて頂きますのでご了承下さい。
今回の出張の一つの目的はKG社工場とセラコート社工場へ立寄、両社から日本初の認定を受けて参ります。
時間があれば旅先から更新したいと思っている所存です。
Posted by suzutomo at 07:59
│セラコート
この記事へのコメント
初めまして。と言う事はKACはフォリッジグリーンとシルバー以外は
旧来のアノダイジングかKGと言う事なんでしょうか?
旧来のアノダイジングかKGと言う事なんでしょうか?
Posted by AM3 at 2013年06月26日 00:54
KACは2011年にセラコートのシルバーとフォレッジグリーン色をテスト販売して、KGガンコートはTaupe(トープ色:茶色がかった濃い灰色)のみでした。KGガンコートには鉛が含んでおり、強度もセラコートと比べて弱いので、この年以降セラコートで塗装しております。鉛は欧米輸入禁止物でもあり、銃器メーカーはKGガンコート付着の商品が輸出できず、今はセラコートが強度、耐久性、動作性と安全性の面で各主力メーカーが使用しています。今でもセラコートに以降しているメーカーが増えていて、OEM塗装として使われています。
Posted by suzutomo
at 2013年06月26日 22:25
